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2018/10/14

10月14日 パルプ・フィクション

こんにちは!素敵な映画たくさん観てますか?

「劇場に灯りがともるとき」いつもの襟川クロが登場で、
またペラペラペラペラペラペラ始めるんで、覚悟おし

って、そんな、
腰がずるずる後ろに下がってるんですけどー!


本日は、どんな映画にしようかなーと思いつつ、
ちょうどお芸術の秋でございまさぁーねー

そうすっと、まあ、
映画はお芸術と思うか娯楽と思うかはあなた次第なんですけれども、
やっぱり“エンターテインメント”の極地かなっていう、
てっぺんかなと思っちゃうんで。


ちょうど、今から随分前の話なんですけども。
色んなブームがあります映画の中には。

新しい才能がパーン!と突然登場とか。
新しい俳優さんがいきなりピュー!
っと世界中のブレイクを一人ものにしてるー!
みたいな感じがあったり、なんですが。


94年。実は、『パルプ・フィクション』という作品が、
世界中で、びっくりニュースになりました



『パルプ・フィクション』


“灼熱のごとき独創性! 一気にトップランクの監督へと登りつめたクエンティン・タランティーノ!”- The New York times 世界中の批評家と観客から惜しみない賛辞を浴びる本作は、20世紀のシネマを根底からくつがえす画期的な作品である!
 
スター俳優のきらめく演技も記憶に新しい。脚本/監督のクエンティン・タランティーノ(1994年度米アカデミー賞(R)最優秀オリジナル脚本賞受賞)が満を持して送り出した忘れがたきキャラクターたち――いまいち冴えない二人組みのギャング(ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン)、ボスのセクシーな若妻(ユマ・サーマン)、捨て身のプロボクサー(ブルース・ウィリス)が、スリルと驚きに満ちたスピード感溢れる極上の冒険活劇を繰り広げる!
――Amazon・商品説明より引用、右サイドバーにリンク有




10142




で、それはなぜか?

色んなところからお話が

ビュンビュン ビュンビュン ビュンビュン

行き渡っている作品ではあるんですが。


ま音楽の面でも俳優さんたちの顔合わせでもそうだし、
それから“クエンティン・タランティーノ”という名前も、
世界的に広がったのが、この作品だったわけです。

でみんな「タラちゃん、タラちゃん」とか言って。
サザエさんじゃないんだからね
っていう感じだったんですが┐(´-`)┌



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*



「そのタランティーノって何者よ


って、みんなが思ったわけですよ。

でも、でもホントに、あの、
映画ファンの間では、もう広がってました。


この前に、その『レザボア・ドッグス』という作品があったんです。
でこの~映画で、「すごい才能が現れたよー!」
って業界では大騒ぎしてましたけれども。

ところが「タランティーノって一体何者か?」っていうので、
みなさん、調べ始めたり、チェックが入ったわけですよ。


そしたら!

彼は、もうホントに若い頃からずっと映画が大好きで、
高校なんか中退しちゃって。でそれでー、ビデオ屋さんでバイトをして。

そこでアルバイトをしているときにす~~ごいたくさんの映画と、
こう触れ合って、山のように観て。


でその時から16歳でちゃんとね、シナリオを書き始めたわけですよ。

で、

「いつか僕はシナリオライターになるんだ!
いや映画監督にもなりたい!」

とかいう想い、夢があって。


つまり、オタクがシナリオを書いてみました、っていうのが、
『レザボア・ドッグス』だったわけですよ。



で、これは実は自主映画でやろうと、いう風にずっと思っていたら、
たまたまこれを読んだハーヴェイ・カイテルっていうね、
個性派の俳優さんが気に入っちゃって。

「映画にしようじゃないか。僕が出てもいいけど?」

みたいなことから、ものすごく、もうお金をいっぱい頂いて、作っちゃいましたよ。

っていうことで、世界がびっくりしちゃったタラ様の登場!

というので映画業界はホントにブームブームになった時の、
その第二弾の『パルプ・フィクション』ですよ。




○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*




でもここで出てくる、あの~一番あたしが好きなとこは、
トラボルタと、その、ボスの。若い奥さんの、ユマ・サーマン。



まぁ当時は「ウ」マ・サーマンて言ったんですけど。
「ウー」マ・サーマン、と言う人もいれば、「ユ」マ・サーマンて。
まぁ名前ってね。

当時はそんなに本人に聞いてるわけじゃないから、
スクリーンとかロードショーとかあった時代のときに、大変だったんですよね。

例えば、先週ご紹介したケビン・コスナーだって、
ケビン・コス「ト」ナー、って最初言ってたんですからね
「ト」が入ってたんですよ~

それが、「ト、はサイレント(・x・)」っていう風になって、ケビン・コスナー。

確かにケビン・コス「ト」ナーって昔言ってたな、
ってか書いてる人いたな~・・・


だから「ユ」マ・サーマンでも「ウ」マ・サーマンでも「ウー」マ・サーマンでも、
どれでもユマ・サーマンなんですけど。
で彼女が、トラボルタと一緒に、まぁゴーゴーっていうかダンスを、
ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ・・・

ツイスト?それを踊るところって、すごい恰好いいな、って思いませんでした?

流石に、トラボルタ様、っとね

うわぁ~~またナイトフィーバーでもやっちゃうかい?

なんていう感じだったんですけど。


      ツイスト!       フィーバー!
       Λ_Λ         Λ_Λ
      ./) ゚д゚)')       ('(゚д゚ (ヽ
   (( /    / ))      ((ヽ    ) ))
     し―J             し―J


やっぱりそういう昔とった杵柄というのが活きる、
のは嬉しいですよファンにとって!

それ裏ネタだし、知らない人は全然知らないんだけれども、
ちょっとウケたっていうね、評論家の間では、ということがあったんですけども



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*



ねーほんとにあのある時は、脚本を書き、ある時は監督をし、
である時はもちろん、色んな映画のちょい役とかね。えーそういう
俳優さんとしても顔を出している彼(クエンティン・タランティーノ)なんだけども。

なんかあの、日本に何度か来たときに、あんまりマスコミの存在を、
心から信じているタイプではないなーとか思っちゃったのは・・・



ノリはいいんですよ!
で来ると必ず「○○のビデオ買っといて」とか「××頼むよ」
みたいなことをスタッフにお願いしている、っていう。

まぁ日本も大好きだし、『トゥルー・ロマンス』っていうね、
シナリオを書いた時に、トニー・スコット監督が映画化しますっていったときも、
これちゃんと。もちろんその時も、色々日本の?調べ物しつつ、プラス
”Sonny Chiba”といね。あの千葉真一さんを、
もう一回再び映画のスクリーンに登場させる、みたいなね、こともなさるし。

で、日本に来たときにその「『網走番外地』のビデオが欲しい」とか言って
「(監督を務めた)石井輝男さんのことを僕は尊敬している」


・・・ホントかウソか知りませんけど( ´・ω・`)


でそういうことをポロポロポロポロみんなに言って、
で、集めてもらって、それを持って帰ったりするんだけれども。

マスコミのインタビューの時には、割とこう、表面的な。
楽しいことを教えてくれるんだけども目がね、笑ってないんですよ彼は。

うっはぁ~~実は!そ~と~苦労したんだなーと

かなりマスコミから足を引っ張られた経験があるんだな、って、いうことをね。
ものすごいよく感じてしまう空気感なんですよ傍にいると。

で面白いし、だけど、なんか、シビア?居ますよねーそういう人ねー。
コミカルなことをやったり、あのコメディ、とかコメディアンとかね。
みんな面白いことをして笑わせてはいても、ぜん~ぜん全然。

実は心の底では全然思ってなかったり。
目が死ん・・・死んじゃいないけど\(;゚∇゚)/

笑ってないとかね。だからホントにそれを信じてバハバハ笑っていると
馬鹿にされちゃうんじゃないかな、って思ったりするんですけどもね。



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*




・・・ま、そんなことで、「午前十時の映画祭」っていうのがあって。




「午前十時の映画祭」公式ホームページはコチラ

(襟川クロさんが作品選定委員を務めていらっしゃいます!
 世界の名作・秀作をデジタル化し、全国の劇場で上映


ま映画には色んな作品ももちろん好き好きであるんだけども。

ま、こないだも言った「映画ってのはカビませんよ」ってね。
発酵はするけれども、腐ったり、ドロドロになったりしなくてそのまま、
あなたの想いの中に残ったりする、ってことがあるように。

こういう色んなそう作品を撮って、そういうことを残していくと、
やっぱりいつかそこにスポットが当たる。


過去のものって、過去だけで終わらない、っていう。


だからあたし『パルプ・フィクション』って今観ても全くね、そういう、
なんか懐かしいセピア色にはなってないような気がするんですよ。



こないだもあの、久しぶりにどっかテレビで見たときに、
「うわぁ~やってるじゃない!」っていう。
で、ほんとに3時間、あのオリジナルは2時間半ぐらいなんだけども、
新しく作ったバージョンでは色々編集し直したり足したり引いたりしながら、
様々なバージョンが、これあるんですね。


なので、良かったらぜひこの色んな作品、どれでもいいですから!
どの、長いのも短いのもそれなりに面白かったりするので、
出会っても損はないと思うし。

「タランティーノ最近どうしてるのかなー?」なんて思ってる人は、
ちょっとこれを観て励まして、お手紙でも出してあげてると本人喜ぶかなー
なんて思っちゃったりするんですけどねφ(o ⋓‿⋓ o)ノ



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*




それで!これはどんなセリフがあったのかっていうと、
あまりにも長くてデレデレデレデレ、すごい長いセリフばかりなので、
ここポイントみたいなのがないんですよ。

つまり「決めのポイントがない」というのが、
タランティーノの特徴なのかなー、なんて思っちゃうんですけど。


でそこで、この作品が日本に入って、
それで宣伝のキャッチコピーにしましょうか、ってことで。


「時代にとどめをさす。」


だって。


確かにその通りみんーーなが同じように、あの思ったんです。
ベテランも、若手も。


ただ、その当時ベテランだった、
まぁ皆さんお亡くなりになってしまったんですけど、
品田さん、とか品田雄吉さんとかね。あと小森のおばちゃま(小森和子さん)とか、
双葉十三郎さんとか、ね。淀川長治さんとか。

皆さんは、「なんだか・・・うるさいんですけど。」って┗(^o^)┛

・・・耳元で言われたときにちょっとおかしくて笑っちゃって。


確かにね~それで、目の悪い人は字幕を追うの大変だわ。

あまりにもいっぱいあって。で、もう、字幕スーパー付けるの大変だったと思う。
こんだけの量を、画面全部を字幕にしても、追いつかないくらいの量だしー、というので。

まあねえ、色々苦労はあるよねーなんて思ってるんですけどね。



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*


いかがでしょうか?えー今日は’94年。

もう世界中がびっくり仰天、腰を抜かしちゃいましたー!

『パルプ・フィクション』

クエンティン・タランティーノを、時の人にしました、という、彼の作品。

ご紹介したんですけれども、私、彼の映画の中で~そうね、
『ジャンゴ (繋がれざる者)』とかいうのも結構好きかもしれない。
これもやっぱりベラベラ、相変わらず喋るの好きで本人もほんっとによく喋るっていう。
やっぱり、パーソナリティが出ますね、映画の中に。ご自身が。

というのを感じながら、この『パルプ・フィクション』では、
どちらさんにタランティーノが重なるか、っていうのを。
それちょっと、チェックしながら見ると面白いかも?

本日はここまで!襟川クロでした。



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*




そしてここで、あなたへのお知らせです。


この番組、「劇場に灯りがともるとき」では、
番組を聞いた感想や、私(襟川クロ)に聞いてみたいことなど、
あなたからのメッセージをお待ちしています。



メッセージをお送りいただいた方の中から抽選で1組に、
各劇場で使える、映画鑑賞券をペアでプレゼントします!


応募される方は、住所、氏名、電話番号をご記入の上、
メッセージを添えて、FMえどがわ「劇場に灯りがともるとき」
プレゼント係宛にご応募ください。

当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きます。


■お葉書: 〒133-0056江戸川区南小岩7−13−8

■FAX: 03-5622-7852

■メール: info@fm843.co.jp




たっくさんのご応募、ちょうだい♡

待ってま~す!





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