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2018/12/09

12月9日 タクシードライバー

こんにちは!「劇場に灯りがともるとき」襟川クロです。
いつもいつも、お便り。それからねメールとかありがとうございます~。
先週の宿題からまずいきますね!
えー今日お届けするのは『タクシードライバー』という。
1976年の映画についてなんですが、その前に!

ホームワーク、過ごしてしまいますけどね。実は!
しおしおマイホームちゃんからね、
「この映画の感想クロちゃん聞きたいな♡」ということで、『ボヘミアン・ラプソディ』。


Is this the real life? Is this just fantasy?・・・~♪


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「観たいなと思ってるんですけど」
つまり。フレディ・マーキュリー、クイーンの彼らの、
あの名曲を作り上げた秘話。グループを作っていくまでの秘話。
っていうものが!とても細かく分かりやすく描かれている。

んで名曲28曲も入ってるんですよクイーンのナンバーが!
でほぼほぼほぼほぼ、全部フレディ・マーキュリーってか
クイーンたちがやっている演奏で!俳優さんたちがみんなそっくり加減で。

びっっくりしましたよだからみん~なメンバー、ギターもドラムも、

息子かい!('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!

ってか思うくらいにそっくりさんばっかしなんだけど。


それでね私ね観てね、ドハマりしちゃったのは
「ボヘミアン・ラプソディ」のヒット曲は今では当たり前のように、
6分ぐらいある長い曲なのにヒットしてますよね。
でそれを最初は、大反対されたというエピソードとか。

「RADIO GA GA」?とかそういう、色んな曲を作るときのね、その・・・
なんと言うか、メンバーとの確執もあったりするわけですよ。

だから、簡単に!ヒット曲ってもちろん生まれないんだけども。
その間っこには、糊しろとして様々なトラブル、っていうか問題があったり。
リアルな話があったり。


プラス、フレディも、最初の頃はもじゃもじゃヘアーだったんだけども
カミングアウトしてからは、まショートカットにしてる、っていうね。
でそれもそうだし・・・


当時は、そのカミングアウトすること自体が「えっ?!」っていうような時代でしょ。

でそれから、あの非常に悩んだりするんだけれども。

まずその母親との関係、父親との関係もありーの。
で~あともう一つ、可哀想だったのは。

フレディさんは実は~ねーあの・・・あのグループを作る前に、
女の子の大好きな大好きな恋人がいたんですけどね。
でその時のエピソード、悲恋物語ですよこうなっちゃったら。
っていうようなことがありつつ、
個人的には今年のベストテンに入る音楽映画だなーと思っている、
おすすめ作品です!
ね、ということで、よろしゅうございますかー?(*゚ー゚*)

で、作品は名作です。『タクシードライバー』になりますが!




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『タクシードライバー』

デ・ニーロ&スコセッシ 全世界を驚嘆させた衝撃の出世作。
第29回カンヌ国際映画祭グランプリ(パルム・ドール)受賞

<ストーリー> タクシードライバーとして働く帰還兵のトラビス。
戦争で心に深い傷を負った彼は次第に孤独な人間へと変貌していく。
汚れきった都会、ひとりの女への叶わぬ想い
- そんな日々のフラストレーションが14歳の売春婦との出逢いをきっかけに、
トラビスを過激な行動へと駆り立てる! !

<キャスト> トラビス・ビックル:ロバート・デ・ニーロ
ベツィ:シビル・シェパード アイリス:ジョディ・フォスター





告白します´ω`)ノ


正直に言うと、襟川クロは最初この『タクシードライバー』を観たときに、
何だかよく分かんなかったんです。

「何を言おうとしてるものなのか意味がわかんないなー・・・」っていう。

私は音楽は印象的だし、ロバート・デ・ニーロのモヒカンヘアもあるんだけど、
何だかなー、みたいに思って。

つまり、映画を見るという感性が若すぎました。

あの、磨かれてなかったんですね。

でその後、あの時間が経って時は流れて行って、
その映画の仕事をこう少しずつするようになったときも、まだね。
ビデオで見てるんですけど~よく分かってないんですよ。

でも、「午前十時の映画祭」の選考委員になったときに、
コレやっぱり入れました私が観てないし意味がわかんないっていうこともあるので。
そういう映画をもう一回大きいスクリーンで出会いたいなー。

でこれが上映されることになって、で見てたんですけど・・・

「あ!!!(゚ロ゚屮)屮

気付きですよ~

イヤ年、もそうなんだけどいっぱいね映画を観てー。
で色んな、知識というかねバックグラウンド?
様々な事件とか状況とかを、描いているものに出会ってー。
コレ、だったんだな、と思って少し早すぎたんですよ。

もうピュアなねまっしろなね、も~~~ほんと紙のようなね。

図画用紙みたいな感じだったんですよ
その当時の私は!

もぅ消しゴムでなんにも消してなかったよ、って( ´・_ゝ・)´-_ゝ-)´・_ゝ・)´-_ゝ-)ウンウン


その私だからこう、イヤ、後になって観て!

「はぁ~そういうこと・・・ちゃんと観てよかったなぁ~」とね。

で全部分かったわけではないかもしれないんだけどもすごく、
あの理解が出来たっていう、ちょっとうれしい。

だから、反省してるんですね。

だから見る時期、ってあるんです映画はね。

どんなにあの映画が大好きさんでも、
エンタテインメントジャンルが大好きな人がいきなりね!
あの全然あの、『ファニーとアレクサンデル』みたいな、
とても素敵なストーリーの話、どかっとハマるか、っていうとそうでもないかもしれないし!

で社会派が大好きな人が、いきなりカワイイかわいいね、
ギャル系の?青春キラキラ系とか見たら
「カァ~~~っ( ゚Д゚)!!」とかになっちゃうかもしれない。

だからタイミングと、チャンスと、それを見る自分の感性の問題、
ってこともあるんですけども。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



でもやっぱりー、何がすごいってこの~
タクシードライバーを演じたデニーロの存在感、ですよね

でー彼は、あの、当時ね。
ちょうど、(ベルナルド・)ベルトルッチ監督イタリアのね。
『1900』っていうその映画を撮影中だったですよ。
チネチッタっていうイタリアのスタジオでね。

でそれで、週末にニューヨークに戻ってきて、
タクシードライバーの免許を取ったんですよ。
何回も帰ってきて、一回じゃ取れなくてね。

それで、ほんとに、あの流して。タクシードライバーとしてお仕事をして、
お客さんと出会って。ちょっと訛りのある英語を覚え、
どんなお客さんとどういう状況で、仕事してるのかなーっていうことを
体に染み込ませて!挑んだ、ってΣ(・ω・ノ)ノ!


・・・やっぱデ・ニーロアプローチってそういうことなんですよね。
ただ、ヘラヘラやってて急にハイってタクシードライバーやるんじゃなくて、
ちゃんと身体の芯のところまで、タクシードライバーになりきるという


これ別に、スコセッシ監督がオーダーしたわけでも何でもないんですよ。
でそれはデ・ニーロ自身の、自分の演技の仕方ですから~入り方ね。
で役作りのためにそれをあえてした、っていうねことがあったんですけど。


.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




・・・で段々変わってくるんですよこのデ・ニーロの姿が。
何だかいい加減なことやってんのかなー、と思ったら。

銃を買ったりしてそこで特訓して射撃の色んなー、
その練習を始めちゃったりして、「何をするんだよ!」って。
「ど、どうなっちゃうのこの話は!?」っていうと!

軍用ナイフとかそういう~銃を身体に付けて、日々行ってる。

「え何が始まるんだろー?」って。「戦い?でもしかして、」って。
でそこでガンプレイで遊んでるのかなーって、少年。
男の子達がよく西部劇ごっことかカウボーイごっことかして遊ぶでしょ。
そんな感覚に見えるデ・ニーロは。最初だけ。

でそんなことで、ある出来事、事件が起きたときから、
もう怖さが、もうテッペンの方に行ってくる、っていう。

段々変わってくる。でその後、色んなこの、ナントカ暗殺計画、色々考え始めて。

「えー!そこにイっちゃうの?!
最初のーあなたがニューヨークの街を運転して、
お客様を乗せていた自身。トラヴィスさんどこ行っちゃったの?」

ってことになるでしょ。それが、銃を持ったときから人間変わっちゃう、っていう。


ほんっとに怖いですよね。
それでその時に、あの13歳の売春婦の、
アイリスちゃんと出会うという。
でこうなったら正義の炎が燃え始めて。

「ボ~クがなんとかせねば(。☉౪ ⊙。)」っていう。

(u_u)。。。(何でかなーお願いされてないのになー)
とか思うんだけど(笑)


でそれで、ジョディ・フォスター当時13歳ですよ。


スゴイでしょーこういう役をやって・・・
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートまでされちゃったくらいの凄い演技。

でホントにこれは冒険だったらしいですねご自身としても。

13歳でほんとにあのいい子の、素直なまっすぐな真面目なお嬢ちゃんがね、子役が。

こういう映画に出て売春婦役って。

そりゃあやっぱり、すごい気合が入りますよねー。


であのーダメだって言う人もいるしー、ね反対もあるんだけども
やる!って決めたら彼女は最後までやり通して。

そういうことがないとやっぱキッカケって。
何かが後押しをするとか自分がその気で絶対人の意見を聞かない!
っていうくらいのことじゃないと、やり通すことが難しいんだなー、なんて思いながらも。


この、ね。更正させようと一生懸命になっている
デ・ニーロおじさんだったりするわけですよトラヴィスおじさん。
でもそう簡単にね、足が洗えるわけがない、ということで。

かなり無気力で。それでテキトーな人かもしれないし。
でも。計画を立てるようなんだけども、ダメだったらすぐ止めるしー。
で、違う方に行くし。性格がね、


ちょっと難しいです。この、彼がどんなキャラなのか。

だから、こういう風に見たらこういう人、って。
心理学を学んでいた襟川クロからすると、読めないタイプですね。

私はこういう方とお付き合いするのはとても難しいです。
私はあのー、お断りしたあのデートの一回目のデートでね。
ポルノ映画館に行った、彼女と同じようにですね。

即!辞退いたしますね、なんて誰も申し込んでませんけど!( ´∀`)


もし私ならね、って思っちゃったりするんですけど


だから、そんな中!この映画のメッセージ、って言うんですかね。

今だに残っている、この名作と呼ばれる所以はどこにあるの!


でそれはー・・・きっと、あなたが自分で感じることが出来るかもしれませんけどねー。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




・・・まぁ。


何とも言えないニオイのする映画なので、
これって好き嫌いが分かれるってよりも、入っていく入っていかない、いけない。

っていう風に別れたりするっていうのが、
これがやっぱり映画の特徴だなー、っていう風に思います。


でー、私の人生の中ではベスト20とかいうのには入らないんですけれども。
ただ、この感覚としては、非常にやっぱユニークだし、
他に同じような色合いは見たことがないし。

このオリジナリティっていうのはとても大事。だなー、っていうことで、
ぜひ、あの違った世界も覗いてみると、好奇心が刺激されるかもよー、
っていうことになりますけども!


さ!そして、名セリフです。


「夜歩き回るクズは、売春婦、ヤクザ、麻薬の売人・・・

すべて悪だ。

奴らを根こそぎ洗い流す雨は、いつ降るんだ?」



哲学的でしょこれ?ポール・シュレイダーが書いたんですよ。
なんかおっとな~~って雰囲気がしますけれども



個人的に、3年に一回ぐらい見ればいいかなーみたいな感じの映画か?
だはははーー(笑)
だったらあれだな、『ボヘミアン・ラプソディ』を3回4回観るかなーなんて感じ。


イイですよね~~*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!


ブワァ~~っと盛り上がるライブ魅せてくれるんですけども、
そんときにもう鳥肌が立つぐらいにすごいんですよあのシーン・・・自体が!!

もう観客何~万人も何千万人もいるんですよ、それがもう細かい。

CGでもちろん作ってる観客なんだけど本モノに見えるし、歌は全部リアルだし。

で彼の動きもそうなんだけれども、歌っている曲が!
すべて本物のホンモノだから、涙出てきちゃうんですよ。


で終わってもまだ頭の中にー、曲がね。
一番最後”The Show Must Go On”で終わるんだけれども、
そんときの曲がガーーっ!と流れてきて


でウチ帰った時もう頭の中ずっとQUEENの曲が鳴っているもんですから。

もうしょうがないからサントラ買っちゃいましたよ

で朝と昼と晩と。
年中聞いているからもう頭ん中QUEENの。
フレディ・マーキュリーになっちゃって!

あらヤダわ~そのうち髪の毛短く切るんじゃないかしら
筋肉マッチョのおじさんになっちゃうんじゃないかしら


ぐらいに。もう夢まで見ちゃったりして。今、酔ってます。
すいませんねーあの。
『タクシードライバー』の話から『ボヘミアン・ラプソディ』になっちゃって。
でまたタクシーに戻って、今またボヘミアンに戻ってしまいました、
出戻りの襟川クロ(´☣౪☣)


「劇場に灯りがともるとき」今日はここまで!



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




そしてここで、あなたへのお知らせです。

この番組、「劇場に灯りがともるとき」では、
番組を聞いた感想や、私(襟川クロ)に聞いてみたいことなど、
あなたからのメッセージをお待ちしています。


メッセージをお送りいただいた方の中から抽選で1組に、
各劇場で使える、映画鑑賞券をペアでプレゼントします!



応募される方は、住所、氏名、電話番号をご記入の上、
メッセージを添えて、FMえどがわ「劇場に灯りがともるとき」
プレゼント係宛にご応募ください。

当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きます。



■お葉書: 〒133-0056江戸川区南小岩7−13−8

■FAX: 03-5622-7852

■メール: info@fm843.co.jp



たっくさんのご応募、ちょうだい♡

待ってま~す!






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