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2018年12月

2018/12/14

12月16日 クリスマスキャロル(予告)

こんにちは。「劇場に灯りがともるとき」ついつい!

も〜ホント、これをやり続けて何ヶ月目になったのかな〜と思っていたら、

初めてなんです。

 

今日は!FMえどがわの、プリンス♡

(後ろで笑い声)

 

スペシャルゲストにお迎えしました〜なに鼻で笑ってるんですかー!

 

(笑)・・・プリンス?(笑)

プリンス。

 

プリンス?

 

今日はプリンスプリンセスでお届けしましょう。

 

あ、ですね!はい。

 

 

はい、ということで。え〜もうお馴染みですねこの声!横山さんです。

 

横山剛です!

 

横山剛さんです。も〜ホントにたくさん番組やってらして。

 

ええ、ズズッ(鼻をすする)

 

今日ね合間に、鼻垂らしてます?

 

えへ、大丈夫です

 

クリスマスにちょっと、風邪っ引きました?

 

さっきね、さっきねちょっとカツラ被って!

カツラのあの〜毛がちょっと鼻の中に・・・

 

あーー!ブロンドのね!

 

ブロンドの毛が!

 

是非ね、あの見て欲しいんですけど私たちのね、ツーショット

クリスマスに合わせたコスチュームを着て、色々盛り上がって。




Img_4587



で、あのケーキならぬ、おせんべ

 

食べながらね。

 

それとね、あのなんていうか、さつま芋のお菓子。っていうことで。

いいねなんかオジちゃんオバちゃんぽくって。アハハ〜(笑)

 

(笑)

 

さぁ本日は!まあ、横山さんは色々私プライベートなことお聞きしたいんですよ。

 

はい!

 

ペットは〜犬猫?とかね。色々ね。

 

あ〜はい。

 

でもそれやっちゃうとあの、劇場に灯りがともるときじゃなくなっちゃうので!

 

ですよね!ウン。

 

 

それはまた別の機会に、っていうことで。

で〜今日はクリスマスにぴったりということで、

あの〜『クリスマスキャロル』の映画の話をしようかなと。





 

2018xmas



 

 

 

いかがでしょうか?

 

あ、観ました。

 

あ〜観ました!?何、番目のやつを観たんでしょう?

 

えっと、はちじゅう〜・・・2年とか4年とかの、

多分実写版のやつですねハリウッドの。

 


ハリウッドの。で!あのーそれもあるし、もう前から。

ミッキーマウスが『クリスマスキャロル』やってたりー。

それからミュージカルもあったりー。


それから映画の方でも『三人のゴースト』とかー。

それからディズニーの『クリスマスキャロル』があったり。

いっぱいその原作の〜映画化アニメ化っていうのはあるんですけど・・・




☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*




続きはオンエアでお楽しみ下さい♪





2018/12/09

12月9日 タクシードライバー

こんにちは!「劇場に灯りがともるとき」襟川クロです。
いつもいつも、お便り。それからねメールとかありがとうございます~。
先週の宿題からまずいきますね!
えー今日お届けするのは『タクシードライバー』という。
1976年の映画についてなんですが、その前に!

ホームワーク、過ごしてしまいますけどね。実は!
しおしおマイホームちゃんからね、
「この映画の感想クロちゃん聞きたいな♡」ということで、『ボヘミアン・ラプソディ』。


Is this the real life? Is this just fantasy?・・・~♪


1209





「観たいなと思ってるんですけど」
つまり。フレディ・マーキュリー、クイーンの彼らの、
あの名曲を作り上げた秘話。グループを作っていくまでの秘話。
っていうものが!とても細かく分かりやすく描かれている。

んで名曲28曲も入ってるんですよクイーンのナンバーが!
でほぼほぼほぼほぼ、全部フレディ・マーキュリーってか
クイーンたちがやっている演奏で!俳優さんたちがみんなそっくり加減で。

びっっくりしましたよだからみん~なメンバー、ギターもドラムも、

息子かい!('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!

ってか思うくらいにそっくりさんばっかしなんだけど。


それでね私ね観てね、ドハマりしちゃったのは
「ボヘミアン・ラプソディ」のヒット曲は今では当たり前のように、
6分ぐらいある長い曲なのにヒットしてますよね。
でそれを最初は、大反対されたというエピソードとか。

「RADIO GA GA」?とかそういう、色んな曲を作るときのね、その・・・
なんと言うか、メンバーとの確執もあったりするわけですよ。

だから、簡単に!ヒット曲ってもちろん生まれないんだけども。
その間っこには、糊しろとして様々なトラブル、っていうか問題があったり。
リアルな話があったり。


プラス、フレディも、最初の頃はもじゃもじゃヘアーだったんだけども
カミングアウトしてからは、まショートカットにしてる、っていうね。
でそれもそうだし・・・


当時は、そのカミングアウトすること自体が「えっ?!」っていうような時代でしょ。

でそれから、あの非常に悩んだりするんだけれども。

まずその母親との関係、父親との関係もありーの。
で~あともう一つ、可哀想だったのは。

フレディさんは実は~ねーあの・・・あのグループを作る前に、
女の子の大好きな大好きな恋人がいたんですけどね。
でその時のエピソード、悲恋物語ですよこうなっちゃったら。
っていうようなことがありつつ、
個人的には今年のベストテンに入る音楽映画だなーと思っている、
おすすめ作品です!
ね、ということで、よろしゅうございますかー?(*゚ー゚*)

で、作品は名作です。『タクシードライバー』になりますが!




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『タクシードライバー』

デ・ニーロ&スコセッシ 全世界を驚嘆させた衝撃の出世作。
第29回カンヌ国際映画祭グランプリ(パルム・ドール)受賞

<ストーリー> タクシードライバーとして働く帰還兵のトラビス。
戦争で心に深い傷を負った彼は次第に孤独な人間へと変貌していく。
汚れきった都会、ひとりの女への叶わぬ想い
- そんな日々のフラストレーションが14歳の売春婦との出逢いをきっかけに、
トラビスを過激な行動へと駆り立てる! !

<キャスト> トラビス・ビックル:ロバート・デ・ニーロ
ベツィ:シビル・シェパード アイリス:ジョディ・フォスター





告白します´ω`)ノ


正直に言うと、襟川クロは最初この『タクシードライバー』を観たときに、
何だかよく分かんなかったんです。

「何を言おうとしてるものなのか意味がわかんないなー・・・」っていう。

私は音楽は印象的だし、ロバート・デ・ニーロのモヒカンヘアもあるんだけど、
何だかなー、みたいに思って。

つまり、映画を見るという感性が若すぎました。

あの、磨かれてなかったんですね。

でその後、あの時間が経って時は流れて行って、
その映画の仕事をこう少しずつするようになったときも、まだね。
ビデオで見てるんですけど~よく分かってないんですよ。

でも、「午前十時の映画祭」の選考委員になったときに、
コレやっぱり入れました私が観てないし意味がわかんないっていうこともあるので。
そういう映画をもう一回大きいスクリーンで出会いたいなー。

でこれが上映されることになって、で見てたんですけど・・・

「あ!!!(゚ロ゚屮)屮

気付きですよ~

イヤ年、もそうなんだけどいっぱいね映画を観てー。
で色んな、知識というかねバックグラウンド?
様々な事件とか状況とかを、描いているものに出会ってー。
コレ、だったんだな、と思って少し早すぎたんですよ。

もうピュアなねまっしろなね、も~~~ほんと紙のようなね。

図画用紙みたいな感じだったんですよ
その当時の私は!

もぅ消しゴムでなんにも消してなかったよ、って( ´・_ゝ・)´-_ゝ-)´・_ゝ・)´-_ゝ-)ウンウン


その私だからこう、イヤ、後になって観て!

「はぁ~そういうこと・・・ちゃんと観てよかったなぁ~」とね。

で全部分かったわけではないかもしれないんだけどもすごく、
あの理解が出来たっていう、ちょっとうれしい。

だから、反省してるんですね。

だから見る時期、ってあるんです映画はね。

どんなにあの映画が大好きさんでも、
エンタテインメントジャンルが大好きな人がいきなりね!
あの全然あの、『ファニーとアレクサンデル』みたいな、
とても素敵なストーリーの話、どかっとハマるか、っていうとそうでもないかもしれないし!

で社会派が大好きな人が、いきなりカワイイかわいいね、
ギャル系の?青春キラキラ系とか見たら
「カァ~~~っ( ゚Д゚)!!」とかになっちゃうかもしれない。

だからタイミングと、チャンスと、それを見る自分の感性の問題、
ってこともあるんですけども。



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でもやっぱりー、何がすごいってこの~
タクシードライバーを演じたデニーロの存在感、ですよね

でー彼は、あの、当時ね。
ちょうど、(ベルナルド・)ベルトルッチ監督イタリアのね。
『1900』っていうその映画を撮影中だったですよ。
チネチッタっていうイタリアのスタジオでね。

でそれで、週末にニューヨークに戻ってきて、
タクシードライバーの免許を取ったんですよ。
何回も帰ってきて、一回じゃ取れなくてね。

それで、ほんとに、あの流して。タクシードライバーとしてお仕事をして、
お客さんと出会って。ちょっと訛りのある英語を覚え、
どんなお客さんとどういう状況で、仕事してるのかなーっていうことを
体に染み込ませて!挑んだ、ってΣ(・ω・ノ)ノ!


・・・やっぱデ・ニーロアプローチってそういうことなんですよね。
ただ、ヘラヘラやってて急にハイってタクシードライバーやるんじゃなくて、
ちゃんと身体の芯のところまで、タクシードライバーになりきるという


これ別に、スコセッシ監督がオーダーしたわけでも何でもないんですよ。
でそれはデ・ニーロ自身の、自分の演技の仕方ですから~入り方ね。
で役作りのためにそれをあえてした、っていうねことがあったんですけど。


.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




・・・で段々変わってくるんですよこのデ・ニーロの姿が。
何だかいい加減なことやってんのかなー、と思ったら。

銃を買ったりしてそこで特訓して射撃の色んなー、
その練習を始めちゃったりして、「何をするんだよ!」って。
「ど、どうなっちゃうのこの話は!?」っていうと!

軍用ナイフとかそういう~銃を身体に付けて、日々行ってる。

「え何が始まるんだろー?」って。「戦い?でもしかして、」って。
でそこでガンプレイで遊んでるのかなーって、少年。
男の子達がよく西部劇ごっことかカウボーイごっことかして遊ぶでしょ。
そんな感覚に見えるデ・ニーロは。最初だけ。

でそんなことで、ある出来事、事件が起きたときから、
もう怖さが、もうテッペンの方に行ってくる、っていう。

段々変わってくる。でその後、色んなこの、ナントカ暗殺計画、色々考え始めて。

「えー!そこにイっちゃうの?!
最初のーあなたがニューヨークの街を運転して、
お客様を乗せていた自身。トラヴィスさんどこ行っちゃったの?」

ってことになるでしょ。それが、銃を持ったときから人間変わっちゃう、っていう。


ほんっとに怖いですよね。
それでその時に、あの13歳の売春婦の、
アイリスちゃんと出会うという。
でこうなったら正義の炎が燃え始めて。

「ボ~クがなんとかせねば(。☉౪ ⊙。)」っていう。

(u_u)。。。(何でかなーお願いされてないのになー)
とか思うんだけど(笑)


でそれで、ジョディ・フォスター当時13歳ですよ。


スゴイでしょーこういう役をやって・・・
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートまでされちゃったくらいの凄い演技。

でホントにこれは冒険だったらしいですねご自身としても。

13歳でほんとにあのいい子の、素直なまっすぐな真面目なお嬢ちゃんがね、子役が。

こういう映画に出て売春婦役って。

そりゃあやっぱり、すごい気合が入りますよねー。


であのーダメだって言う人もいるしー、ね反対もあるんだけども
やる!って決めたら彼女は最後までやり通して。

そういうことがないとやっぱキッカケって。
何かが後押しをするとか自分がその気で絶対人の意見を聞かない!
っていうくらいのことじゃないと、やり通すことが難しいんだなー、なんて思いながらも。


この、ね。更正させようと一生懸命になっている
デ・ニーロおじさんだったりするわけですよトラヴィスおじさん。
でもそう簡単にね、足が洗えるわけがない、ということで。

かなり無気力で。それでテキトーな人かもしれないし。
でも。計画を立てるようなんだけども、ダメだったらすぐ止めるしー。
で、違う方に行くし。性格がね、


ちょっと難しいです。この、彼がどんなキャラなのか。

だから、こういう風に見たらこういう人、って。
心理学を学んでいた襟川クロからすると、読めないタイプですね。

私はこういう方とお付き合いするのはとても難しいです。
私はあのー、お断りしたあのデートの一回目のデートでね。
ポルノ映画館に行った、彼女と同じようにですね。

即!辞退いたしますね、なんて誰も申し込んでませんけど!( ´∀`)


もし私ならね、って思っちゃったりするんですけど


だから、そんな中!この映画のメッセージ、って言うんですかね。

今だに残っている、この名作と呼ばれる所以はどこにあるの!


でそれはー・・・きっと、あなたが自分で感じることが出来るかもしれませんけどねー。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




・・・まぁ。


何とも言えないニオイのする映画なので、
これって好き嫌いが分かれるってよりも、入っていく入っていかない、いけない。

っていう風に別れたりするっていうのが、
これがやっぱり映画の特徴だなー、っていう風に思います。


でー、私の人生の中ではベスト20とかいうのには入らないんですけれども。
ただ、この感覚としては、非常にやっぱユニークだし、
他に同じような色合いは見たことがないし。

このオリジナリティっていうのはとても大事。だなー、っていうことで、
ぜひ、あの違った世界も覗いてみると、好奇心が刺激されるかもよー、
っていうことになりますけども!


さ!そして、名セリフです。


「夜歩き回るクズは、売春婦、ヤクザ、麻薬の売人・・・

すべて悪だ。

奴らを根こそぎ洗い流す雨は、いつ降るんだ?」



哲学的でしょこれ?ポール・シュレイダーが書いたんですよ。
なんかおっとな~~って雰囲気がしますけれども



個人的に、3年に一回ぐらい見ればいいかなーみたいな感じの映画か?
だはははーー(笑)
だったらあれだな、『ボヘミアン・ラプソディ』を3回4回観るかなーなんて感じ。


イイですよね~~*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!


ブワァ~~っと盛り上がるライブ魅せてくれるんですけども、
そんときにもう鳥肌が立つぐらいにすごいんですよあのシーン・・・自体が!!

もう観客何~万人も何千万人もいるんですよ、それがもう細かい。

CGでもちろん作ってる観客なんだけど本モノに見えるし、歌は全部リアルだし。

で彼の動きもそうなんだけれども、歌っている曲が!
すべて本物のホンモノだから、涙出てきちゃうんですよ。


で終わってもまだ頭の中にー、曲がね。
一番最後”The Show Must Go On”で終わるんだけれども、
そんときの曲がガーーっ!と流れてきて


でウチ帰った時もう頭の中ずっとQUEENの曲が鳴っているもんですから。

もうしょうがないからサントラ買っちゃいましたよ

で朝と昼と晩と。
年中聞いているからもう頭ん中QUEENの。
フレディ・マーキュリーになっちゃって!

あらヤダわ~そのうち髪の毛短く切るんじゃないかしら
筋肉マッチョのおじさんになっちゃうんじゃないかしら


ぐらいに。もう夢まで見ちゃったりして。今、酔ってます。
すいませんねーあの。
『タクシードライバー』の話から『ボヘミアン・ラプソディ』になっちゃって。
でまたタクシーに戻って、今またボヘミアンに戻ってしまいました、
出戻りの襟川クロ(´☣౪☣)


「劇場に灯りがともるとき」今日はここまで!



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




そしてここで、あなたへのお知らせです。

この番組、「劇場に灯りがともるとき」では、
番組を聞いた感想や、私(襟川クロ)に聞いてみたいことなど、
あなたからのメッセージをお待ちしています。


メッセージをお送りいただいた方の中から抽選で1組に、
各劇場で使える、映画鑑賞券をペアでプレゼントします!



応募される方は、住所、氏名、電話番号をご記入の上、
メッセージを添えて、FMえどがわ「劇場に灯りがともるとき」
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当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きます。



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待ってま~す!






2018/12/05

12月2日 スティング

こんにちは!「劇場に灯りがともるとき」やってまいりました。

え~おしゃべりの、襟川クロです~!


Img_4435


今日はどんなお話しようかなー、というね。
えリクエストがたま~に一通二通くるんですけども。
その中からピックアップして、じゃないんです。


もう前から!お話したかったなー、っていう。
ベテランの映画ファンにとってはお馴染みなんですが。
個人的に、騙し、騙されみたいな、ところが大好きな映画です。『スティング』!

 ~♪  ~♫


1973年の映画、あ!いきなり頭の中にあのメロディ出てきました?

あ な た は 通 で す ~ !



1202



『スティング』



【ストーリー】
1936年、シカゴ近郊のダウンタウン。この街に住むジョニー・フッカー
(ロバート・レッドフォード)は詐欺で日銭を稼ぐ若いイカサマ師。
ある日、いつものように通行人から金を騙し取るが、
相手はなんと大物ギャング、ロネガン(ロバート・ショウ)の手下だった。
これをきっかけに、ジョニーの師匠であり、親同然だったルーサーが
殺されてしまい、復讐を誓ったジョニーはルーサーの旧友で伝説の賭博師
ヘンリー・ゴンドーフ(ポール・ニューマン)を訪ねるのだが・・・。

【キャスト】
ヘンリー・ゴンドーフ:ポール・ニューマン(川合伸旺/津嘉山正種/小川真司)
ジョニー・フッカー:ロバート・レッドフォード(柴田恭兵/山寺宏一/内田夕夜)
ドイル・ロネガン:ロバート・ショウ(木村幌/有川博/池田勝)
スナイダー:チャールズ・ダーニング(宮川洋一/石田太郎/島香裕)

【スタッフ】
監督:ジョージ・ロイ・ヒル/脚本:デヴィッド・S・ウォード/
音楽:スコット・ジョプリン(主題曲『ジ・エンターテイナー』)
■製作:1973 アメリカ


―――Amazon商品説明より引用、右サイドバーにリンク有



“コン・ゲーム”(con game 、confidence gameの略)
と言われている映画のジャンルがあります。
詐欺に引っかかったり、騙したり騙されたりー。
で最後のところでドンデン返しがあったり、っていう。


そのテンポのカッコよさと。それから手際の良さと。
それから俳優さんたちの魅力と、って色んなものが合わせると、
とてもとても名作になりうる可能性があるんですけども。



『スティング』に関しては、とても、個人的に好きというのは大スターが共演している、
っていうことももちろんそうなんですけれども。

騙される、騙す、っていうのは、人間にとってはイケナイことだと思います。
あの世の中で詐欺にあうとかね。ちょっと投資の~話に引っかかっちゃうって。

それは、お止めください皆さん。
オイシイ話のところには必ず!穴っぽこが空いてますからね。

でも!『スティング』の場合の騙し騙されというのは、
「そうなってもしょうがないよ」っていうような┐(´-`)┌
希望的観測がそこにあるわけですよ。なぜか?
つまり、殺しとかいうんでなくって、復讐したくなっちゃうっていう。
つまりそんだけのことをする。

誰も!命は落とさないんだけれども、そんだけの大金を無くす、という。
相手が、非常にワルのギャングのボス、というところがポイントです。


でしかも!これが知能が素晴らしくて、もぅどんなことでもやってのけるっていう。
もう今で言うとパソコンみたいな

何でもできちゃう、え様々なーテクニックを使用しまくるという、
利発なメンバーが、彼を引っ掛けるのではなくて

ひとりは。まぁ「地面師」って感じですよね今で言うとね(ノ∀`)
でその「地面師」のチンピラ。口先だけで!
も~ちょこちょこチョコチョコ生きてきた、ちっちゃいちっちゃいヤツ
でそれが、ロバート・レッドフォード。

で片や!ある意味ではまぁ昔は相当ブイブイ言っていたワル、
詐欺師でもあるんだけれども。今はFBIに狙われていて、
ちょっと、身が危ないんですけど、って言いながら
飲~~~んでばっかりいる酔っ払いポール・ニューマン。


この顔合わせが!非常にワルワルの、ギャングのボスを、何とかするよ、
っていう話はご存知ですよね・・・




.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




実は、『明日に向かって撃て!』という作品がありました。

でこれ、あのジョージ・ロイ・ヒルと、ロバート・レッドフォードと、ポール・ニューマンが、
3人で、ね。トリオを組んでやってくれた大ヒット映画なんですけれども。


というのがあった時に、この映画の話が始まりました。
でまたジョージ・ロイ・ヒルで、ロバート・レッドフォードで、
という。風な、ラインナップが出来上がったんですよ。

で、もう一人の詐欺師をどうしようかってときに、
違う人がキャスティングされてた、っていう話が・・・聞いてます!でも!
レッドフォードはね、オッケー出さなかったんですよねー!
「ちょっとな~~~(゜レ゜)」っていうので、
「ポール・ニューマンどうかなポールは?」って言って。「ん~・・・」でポールにお願い。
「この話乗ってくれる?」ってお願いしたらポールは、「んー」って脚本読んだら。


「何か僕の役ちっちゃくない?ε=(・д・`*)」


とか言ってまた文句言っちゃって(笑)
やっだっも~~スター同士がそうやって言い合って~。


で、どうしようか?もう今更脚本を直すことも大変だし制作も始まってるしー。

ポールのワガママを聞いて脚本書き直してもっと、分量多くしちゃったら
相当違うような話になってっていうことを考えている時に。
ジョージ・ロイ・ヒルは、一言だけ言ったんですよね。
「今の時代、楽しい映画だけあればよくね?」
って・・・そういう言い方かどうか知りませんけど(笑)
そういう言い方したわけですよ。「楽しきゃよくない今の映画?今の時代なんだから」って。


したら、「( ^∀^)/そだねー!!\( ^∀^)」っていう感じでー!
で、レッドフォードもポール・ニューマンもOK出して、っていうことになったんですって。
だから始まるまでがちょっと大変だったんですけど。
でも始まってしまえばお互いに“阿吽の呼吸”ってやつですよ


そこに監督の演出ももう勝手知ったる、ジョージ・ロイ・ヒル監督ですから。
もうお互いに、ああ言えばこう、こう言えば、ってことで。

どんどんどんどん話が進んでいった、っていう裏話があったりするんですけど。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




おかげ様でですよ、何で私がおかげ様でって言うんだろう(・∀・)

46回アカデミー賞の、もう相当賞を取っちゃう、っていうこの結果はね。

もう監督賞に、脚本賞に、音楽でしょー。美術でしょ。
衣装デザイン、だってチンピラとは言いながらいいもん着てるんですよね皆さんね
で、音響でしょ。で7部門ゲットってすごくないですかこの傑作度って?
で今だに、ずーっとこれが引きずっている、っていうね。
名作中の名作になるわけですけども


これー、若い人だったら絶対出会・・・ってるタイミング時期がずれてたですよね。
70年生まれの方もすごくいると思うし、産まれた時にはもうこの映画は、
公開もされてなかったなー、っていうことだと思うので。
DVDとか、ちゃんと見られます。永遠の、とても安い廉価でですね!

今あのDVDが発売されている、ってこともあるので。
家族で見るならお一人様100円ぐらいで見られるんじゃないかな、っていうぐらいにね。
贅沢すぎますよこの作品!

でなん~っっかい見てもね、イイです、気持ちがよくなる。
で、乗れる。楽しめる。


で「コン・ゲーム」の基本中の基本みたいなところがあるので、
「あ、ここからどんでん返しみたいなのが、そのものが始まったのね!」
もちろんこれが始まりじゃないんですけども、印象に残る、あのどんでん返し、
っていう結末は、この映画で体感して。

それで、成長した映画作家がいたり、脚本家がいたりして、
自分の映画を作るときになったら絶対こうやってやるぞー、みたいなね。
どんでん返し、っていうテクニックが嬉しいですよね。

またきたか!そうきたか!って。うわお!っていうね。

音楽のラグタイムも、すごく名曲だから、って言ってるいうちに。
そうか。じゃお届けしましょうか!
この「ジ・エンターテイナー」というこの曲ね。もう今だに!
名曲として必ず色んな番組のBGMとかオープニングとかにも、使用されまくり♪


.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




何となく、気分的に30年代、とかっていう雰囲気で。
これ30年代をリスペクトしているっていうかあの時代の懐かしさ、
みたいなものがアチコチに入ってるってさっき言ったんですけど

その関係上、やっぱり、お父さんお母さん。お祖父ちゃんお祖母ちゃん。
もう往年の映画ファンの皆さんにはたまんない、っていうね、『スティング』。
実生活では騙されたりするのはぜったい嫌なんだけど。

この中ではもう、なん~~でこんなにイイものを作っちゃうのと!いうことになりますよね。
まぁ、ギャングのボス役のね。
もうやっぱり、もう亡くなってしまった俳優さんとかいっぱい出てるんだけれども。
顔合わせの妙、ってやつですよね。

一番最初にだって、殺人事件が起きてるんだけども、その後は、
誰も死なないし誰も殺されないし、っていうところが、スマートで。
私は好きだったりするんですけどね・・・




.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.




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番組を聞いた感想や、私(襟川クロ)に聞いてみたいことなど、
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