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黒川能


 あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願い申し上げます
 
 さて、新年お初の放送は「黒川能」について、鶴岡市東京事務所阿部所長さんに伺いました。

 黒川能とは月山の麓黒川地区に伝わる春日神社の神事能で、その氏子達よって守り伝えられて来ました。

 いくつかの説があるそうですが約500年前当時の地頭であったむ武藤氏が自分を頼って京から下って来た能役者達を黒川に住まわせ氏神である春日神社に能を奉納したのが始まりとするもの。

 猿楽能の流れを汲み、いずれの流儀に属さず独自の伝承を続けて来ました。

 衣装は400、能面は230、演目数は能540、狂言50、それを氏子達160人が演じています。(普段は一般の人です!)

 昭和51年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 年数回ある奉納や公演の中、2月1日、2日には「王祇祭」(おうぎさい)があります。

 夜を徹して演じられる神事ですが残念ながら席はもう埋まっているそうです。氏子宅ですから席数もたくさんは無いそうです。

 また、2月26日には「蝋燭能」(ろうそくのう)がありますがご興味ある方はお早めに申し込みを!

 黒川能に関するお問い合わせは黒川能の里王祇会館 

 0235−57−5310

 または鶴岡市の公式サイトから櫛引庁舎、「くしびきの伝統(黒川能)」をチェック!

 大変人気の伝統芸能です。見られる機会は少ないのでお申し込みに関しては細かくチェックしておく必要がありそうです。

 

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