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外内島きゅうり☆

 外内島=とのじまと読みます。地域の名前がついたきゅうりのお話です。

 3月30日の放送は鶴岡市で在来作物、外内島きゅうりを作っている阿部正一さんにお話を伺いました。

 昔の鶴岡ではきゅうりといえばこの外内島きゅうりでした。

 その特徴は少しズングリしていて苦味があるもので今は栽培している人が少ないとのこと。

 その理由としては今スーパーなどで買うきゅうりと比べると手間がかかり病害虫に弱く収穫量も少ないから...。

 そんな中阿部さんが栽培に携わるのは在来作物を守るだけでなく知ってもらって買ってもらって食べてもらい、やがては担い手を育てることを考えていらっしゃいます。

 将来的には子どもたちにこのきゅうりを知ってもらうこと。

 未来を担う子どもたちの普通の味になるといいですね。

 このきゅうり、私共が手に入れるのは少しむずかしいです。

 生産量が少ない上に現地に行かないと手には入りません。

 鶴岡に夏場に旅行に行ったときにはぜひ探してください。産直などに有るそうです。

 そしてその食べ方ですが、きゅうりといえばサラダに、みそつけて食べたりと生が普通。

 この外内島きゅうり、なんと火を通しても美味しいそうです。

 阿部さんのおすすめの食べ方は天ぷら!

 さつまいもの天ぷらのように斜めに切って低めの温度で揚げると苦味が甘みに変わるそう!

 これは試してみたいですね!

 

 また夏場の鶴岡市内では外内島きゅうりを使った料理を出すお店も有るそうです。

 阿部さんのきゅうりはビアガーデンなどに卸しているそうですから夏場の旅行ではぜひ出会ってくださいね☆

 

 

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山菜王国☆

 桜が開花しましたがこの週末はお天気が...。

 ところで春の訪れというのは桜や花だけではないんです。

 3月23日の放送は「産直あさひ・グー」の佐藤店長にお話を伺いました。

 豪雪地帯の朝日地域は山の恵が豊富です。今年はほぼ全域で2メートルを超え、多いところでは3メートルという積雪に覆われたそうですが大変な年でした。

 その分春が楽しみになりますね。

 「産直あさひ・グー」では毎年20種類もの山菜が並びます。

 今年は雪解けが遅くなりそうなので山菜シーズンも遅れそうとのことですが、4月から6月上旬までが旬です。

 市内では旅館や飲食店で山菜を使った料理をいただけますが、「産直あさひ・グー」では月に一度「山のごっつおまつり」を開催し山菜やきのこを使った家庭料理を一皿100円のバイキング形式で行われます。(コロナ禍の今はお持ち帰りのみ)

 GWには山菜まつりも行われます。

 5月1日から15日まで規模を縮小しての開催です。

 発送も承っているので旬の時期にお問い合わせいただければ美味しいものをご紹介いただけます!

 お問い合わせは 0235-58-1455 まで☆

  

 

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